Junko Otani

Klarinette

大谷淳子 プロフィール 

国立音楽大学在学中の1999年に渡欧、パリとジュネーヴにて研鑽を積む。

2004年Marco Fiorindo国際コンクール第1位、2001年日本管打楽器コンクール最高位、2000年日本クラリネットコンクール第3位、1999年日本ヤングクラリネッティストコンクール第1位をはじめスイス・フランス・日本の数々のコンクールにて上位入賞。

チューリッヒ歌劇場のアカデミー後、ビール/ビエンヌ交響楽団、ベルゲン管弦楽団で首席クラリネット奏者を務めた。ルツェルン交響楽団バスクラリネット奏者、チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団エスクラリネット奏者としての経験も活かし、現在スイスを拠点にオーケストラ・室内楽・ソロで活動中。フォンテックよりパトリック・ジグマノフスキー氏とのデビューCD「わたしのお気に入り~フランス音楽集~」をリリース。大谷淳子サロンコンサートシリーズを毎年企画している。

演奏活動の傍ら、音楽家にとって大切な心身の使い方について学ぶアレクサンダー・テクニーク(AT)の教師の資格をチューリッヒにて取得し、多くの演奏家を支えるレッスン、ワークショップをスイス各地、日本そしてパリにて展開中。定期的に訪れる生徒はスイスの主要オーケストラ団員も多数おり、弦楽器・管打楽器・ピアノなど幅広く指導している。

2016年よりビール/ビエンヌ国際夏期アカデミーのクラリネットクラス講師。このアカデミーでは、自身の経験を基に、ATを用いたクラリネットのレッスンが可能なため、奏法や本番へ向けての準備に疑問をかかえる生徒たちの悩みを根本から一緒に考えていき、自由にのびのびと音楽が奏でられるような身体の使い方を学んでいく。自身の講習会以外にも、ヨーロッパ各地の夏の講習会にてゲストでATを教えている。2016年よりビール/ビエンヌ国際夏期アカデミー講師。



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